αリポ酸が抗酸化作用を発揮してくれるのは、水溶性であり脂溶性であるからです。そのため、体の隅々まで入り込むことができるために、どのような場所においても活性酸素を処理することに役に立ってくれるからです。活性酸素は人間が活動を行う場合に発生します。そのために、人間が生命活動を維持しているだけでも発生してしまうことになり、また体のどの部分においても発生する物質であるのです。
活性酸素が発生させてしまうと、その部分の細胞に対してダメージを与え始めます。その結果傷つけられた細胞のある場所はどんどん弱っていくことになり、機能が低下してしまうことになるのです。これが内臓の場合には内臓が、脳の場合には脳の機能が弱ってしまうことになるのです。
αリポ酸が強い抗酸化作用を発揮してくれるのは、体の様々な場所に入り込むことができるのです。通常の抗酸化物質よりも、多くの場所で活性酸素を除去してくれるために、抗酸化物質として優れているのです。
またαリポ酸では、一度使用したビタミンCやEを再利用してくれる働きがあります。そのため自己再生を行う場合においても役に立ってくれるために、さらに抗酸化作用を発揮してくれることになるのです。