和室αリポ酸は多くの酵素の補助的な役割を担う物質として欠かすことのできない有機化合物です。
その役割はブドウ糖をすばやくエネルギーに変える働きがあり、身体を動かすうえで必要な不可欠な栄養素です。
水にも脂にも溶けやすいので吸収率も高く、分子量が小さいので身体中の隅々まで行きわたることができ、通常では到達しにくいとされている脳にも届きます。
αリポ酸の最大の特徴は、体内で利用されて参加してしまったビタミンなどの物質を再活性化させることができる事でき、抗酸化作用の持続力はビタミンCやビタミンEを上回ります。
他にも、肝臓の働きの強化による食中毒の解毒剤としての使用や、脳内の抗酸化作用によるボケの改善、効率の良いエネルギー変換による疲れにくい身体を作ることができるなど、多数の効果が期待できます。
αリポ酸は食品の中にはほとんどふくまれていないので、基本的には外部から摂取するのではなく体内で合成されていますが、年齢を重ねて老化が進むにつれて体内で合成する力が衰えていき、αリポ酸の生産量が減っていってしまいます。
生産量が減ると基礎代謝能力も低くなってしまうので、今までいくら食べても太らなかったものが、段々と太りやすくなってきてしまいます。